視野狭窄の見え方【スーパー編】【網膜色素変性症】-お店に勤務している方読んでください。お願いします。

網膜色素変性症

私は網膜色素変性症というまだ治療法がない目の障害を患っています。

網膜色素変性症は視野狭窄、夜盲、羞明という主に3つの症状があります。

今回はこの病気によって視野狭窄し、両眼の視野が10度ほどになった私が、スーパーやドラッグストアで困っちゃうこと、そしてもしお店勤務の方が見てくれていたら考え直していただきたい事を僭越ながら書きたいと思います。


視野狭窄している私がスーパーやドラッグストアで困る事

通路のワゴンが見えない

スーパーやドラッグストアでよくある、このようなワゴンです。

今まで広かった通路に、突然障害物が現れるので、こちらとしてはぶつかった時に、人にぶつかったのではないかと本当に驚きます。

商品棚の方を見ながら歩いていたらもちろん見えません。そして前を向いて歩いていたとしてもこの程度です。気を付けていても大抵ワゴンにぶつかります。

安売りしている物をアピールしたいというお店の気持ちもわかります…。

しかし、一部の障害者にとって、もしこのワゴンがストレスになっているとしたら…。

スーパーやドラックストアの方、もしこの記事を読んでくれていたら、どうかどうかワゴンの設置場所を一度考えていただけないでしょうか(涙)

通路のかご置き場が見えない

これこれこれこれ!!!!!

この突然現れるカゴ置き場には絶対に100%ぶつかります!

向こう側から曲がって来た時も絶対に避けられないし、普通にこちらの通路歩いてきても見えません。買い物で商品棚の方に目線が行っていてから尚更避けられないと思うのですが、通路と思っている所に突然障害物が現れる恐怖ってないです。

ぶつかったモノが『物』だとすぐに認識出来ればまだいいのですが、低い場所にある物なのですぐ認識出来ない場合は小さいお子さんにぶつかってしまったのではないか、妊婦さんのお腹にぶつかったいないか、ぶつかった人が怒っていないか、などすごく心配になってしまうんです。

そして人にぶつかっていないと認識しても、自分の惨めさにとても悲しくなるのです。

このカゴも、お店側の配慮ですよね。とても親切だと思います。それもわかります。

でも、バリアフリーの視点から言えば、決してメリットだけではない、という事をどうかわかっていただきたいです。

カゴ置き場は入り口と、あとはお店の奥の方にもう一か所くらいまとまったカゴ置き場を設置すればよいのではないでしょうか…。(わがままを言って申し訳ありません。)



以上、この記事では網膜色素変性症の私がスーパーやドラッグストアで困っている事を書きました。2点とも、全国のお店の方、是非一度考え直していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします!!

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