子供のハーネスはかわいそうなんかじゃない!「子供の命」>「世間の目」

子育て

小さいお子さんを育てるお父さんお母さん、中でも私のように視覚障害を持っている親にとって子供がちょろちょろ動き回って、危険な目に合う事は想像するだけでも怖いですよね。

私は目の障害を患っており、子供がすぐに視野から消えてしまうので、視野に入っていない時に階段から落ちてしまったら…とか、車の前に飛び出ししまったら…とか考えるだけでぞっとしますし、実際にそのような状況になりそうになって、背筋が凍った経験が何度かあります。


そんな状況を回避するために子供に付けるハーネス、いわゆる『キッズハーネス』を付けたいと思う方は少なくないのではないでしょうか。

しかし、子供にハーネスを付けて外を歩いていると「犬みたい」とか「子供がかわいそう」とか、他人からの心無い声や、冷ややかな目線が気になったりしますよね。

ママおばけ
ママおばけ

キッズハーネスしてた方が安全だと思うけど、周りの目線が気になるなぁ。


そんな悩みを抱えていらっしゃる方に堂々とハーネスを使えるようになるマインドをこの記事で差し上げたいと思います。

おめかしおばけ
おめかしおばけ

私も最初は周りの目が気になっていたけど、今は子供の命守る為ならそんなの気にしない!って思ってガンガン使っています!

堂々とハーネスを使えるようになるマインドセット

言うまでもない「子供の命」>「世間の目」

世間の目は子供の命を守ってはくれません。

なのであれば「子供の命」>「世間の目」は当たり前の事ですよね。

子供にハーネスを付けて歩いていて、他人が「犬じゃないんだから」「子供がかわいそう」とか言っていたとしても、そんなの気にしない方がいいと100%言い切れます

逆に言うと、周りの目を気にしてハーネスを付けずに外出し、子供に危険が及んだら、付けた方が安心だとわかっていたのに付けなかった自分を責める自信が100%あります。


ハーネスは『子供の命を守るアイテム』である

ハーネスはただ親が楽をしたくて付けるものではありません。

ハーネスは『子供の命を守るアイテム』だということを再認識すべきです。

そして、周りから何を言われても、冷ややかな視線があったとしても、「私は子供の命を守る為にハーネスを使っている!」と自信を持って言う事が出来れば、世間の目などくだらないものを気にせずにハーネスを付けることが出来ると思います。


ハーネスを使っている方が子供は自由で楽しいかも!?

ハーネスを付けている子を見て「子供がかわいそう」という大人は何から目線なのでしょうか?

私は「かわいそう」という大人は「大人目線」でしか物事を捉えていないと思います。

ハーネスなんか付けなくても、手をつなげばいいじゃないか!という人もいるでしょう。

しかし考えてみてください。

手をつないでいては子供の手の片方は親の手によって自由を奪われています。

1歳~3歳位の子供は日々様々な事を五感を使って学んでいます。

道端に落ちている石を触るにしても、咲いているお花を触るにしても、そして親は触ってほしくない虫を触るにしても、両手で思う存分触って遊んで学ばせてあげた方がいいのではないでしょうか?その方が子供は楽しいのではないでしょうか?

ハーネスを使ったら手をつないで歩くよりも子供の自由度が上がることは間違いないのです。

「子供がかわいそう」というのは、あくまで大人目線。子供目線で考えてみると実は「楽しい!」なのかもしれません。



いかがでしょうか。以上の事を考えると、世間の目を気にせず、罪悪感を持たずに子供にハーネスを付けてることが出来ますよね?


実際にハーネスを愛用してみて

私自身、視野狭窄という視覚障害を抱えながらも、子供を外に連れて出ているわけですが、子供が歩くようになってからというもの、その好奇心は底を知らず、どこまでも続いていることを実感しています。

ハーネスが無かったら子供がすぐに視野から消えてしまうので怖くて、私は子供の手を放すことが出来ません。

でもハーネスがあるおかげで、子供の手を出来る限り放し、自由に遊ばせてあげることが出来ているのです。

「犬みたい」「子供がかわいそう」など言っている方は、私の何も知らない人たちです。私の視野のほとんどが見えていないことなんて知らない。

そう、人間誰しも他人の事情なんて知ったこっちゃないのです。

ハーネスを使う親達も様々な苦労があり、事情がありハーネスを使用していることと思います。

そんな自分の事を何も知らない人に何言われても、痛くも痒くもありません!人生に何も影響を及ぼしません!これは断言できます。


おめかしおばけ
おめかしおばけ

皆さん!

子供の命を守る為に堂々とハーネスを使いましょう!!!

タイトルとURLをコピーしました